東京芸術大学大学美術館 展覧会のご案内

日本美術をひも解く ― 皇室、美の玉手箱

■会期
2022年8月6日(土) - 9月25日(日)
午前10時 - 午後5時(入館は閉館の30分前まで)
■観覧料
一般2,000円、高・大学生1,200円 ※中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料

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図録 / サーリネンとフィンランドの美しい建築展

2,750円 (税込) 送料別

個数

  • 発行年:2021年
  • 頁数 :189ページ
  • 図版点数 :217点
  • サイズ:230×185mm

目次

エリエル・サーリネン:フィンランドから世界へ / ティモ・トゥオミ


〈 図版 〉

プロローグ サーリネンの建築理念を育んだ森と湖の国、フィンランド

 フィンランド 芸術が紡ぐ民族の歴史
 民族叙事詩『 カレワラ 』- 作品創造の源泉として
 ゲセリウス・リンドグレン・サーリネン建築設計事務所


第1章 フィンランド独立運動期 - ナショナル・ロマンティシズムの旗手として

 ●パリ万国博覧会フィンランド館
  パリ万国博覧会フィンランド館と同時代の工芸品
  1990年パリ万国博覧会フィンランド館の反響
 ●ボホヨラ保険会社ビルディング
 ●フィンランド国立博物館


第2章 ヴィトレスクでの共同制作 - 理想の芸術家コミュニティの創造

 ●ヴィトレスク
  20世紀初期のヴィトレスクでの生活 / ミッコ・テラスヴィルタ


第3章 住宅建築 - 生活デザインの洗練

 ●ヴオリオ邸
●ウーロフスボリ集合住宅・商業ビルディング
 ●スール=メリヨキ壮
 ●ヴィットゥールプ壮
  エリエル・サーリネンとライフスタイル・デザイン
  妻ロヤ・サーリネン
  曲線の意味するもの -サーリネンの白いヴィラで考えたこと / 新見隆


第4章大規模公共プロジェクト - フィンランド・モダニズムの黎明

 ●ヘルシンキ中央駅
  ヘルシンキ中央駅の現在
 ●キノ=パラツ商業ビルディング
 ●ムンキニエミ=ハーガ住宅開発計画と大ヘルシンキ計画
  エリエル・サーリネン:大ヘルシンキ計画1918年 ペッテリ・クンマラ
 ●フィンランド国会議事堂計画案
  貨幣のデザイン 国家と人民
 ●カレワラ会館計画案


エピローグ新天地、アメリカーサ - リネンが繋いだもの

 ●シカゴ・トリビューン本社ビル計画案
  シカゴ・トリビューン国際設計競技
 ●クランブルック・エデュケーショナル・コミュニティ
  教育者としてのサーリネン
 ●サーリネン・ハウス
  祖父エリエル・サーリネンの思い出 / エリック・サーリネン( 映画監督 )
  息子エーロ・サーリネン


〈 資料編 〉

エリエル・サーリネン関連年表
出品作品リスト
Eliel Saarinen, from Finland to the world Timo Tuomi
Chapter Commentary
Arts and crafts at the time of Finnish pavilion at Paris EXPO Susanna Thiel
Life at Hvittrask in the early 20th century Mikko Terasvirta
Eliel Saarinen and lifestyle design Susanna Thiel
Eliel Saarinen, Greater Helsinki City Plan, 1918 Petteri Kummala
参考文献一覧
写真クレジット

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